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リンクでサイトの価値が上がる


インターネット上に沢山有るサイトはそれぞれリンクで結ばれています。
仮にあるサイトAが、サイトBは面白い情報を掲載しているからぜひ紹介したいと思ったら、サイトBへのリンクを張って紹介するでしょう。
このようにして、人気のあるサイトは、他の多くのサイトからリンクを張ってもらえるようになります。
この関係を逆に考えると、リンクを沢山張られているサイトは、ユーザーにとって欲しい情報を持った優良サイトと考えることが出来るのです。
検索エンジンロボットは、この考え方を取り入れています。
つまり被リンク(他サイトからリンクを張られている)数が多いサイトほど重要なサイトと判断し、上位に表示するのです。


重要なサイトからのリンクは価値が有る


検索エンジンロボットに、被リンク数が多いサイトは重要と判断され上位表示に繋がります。
さらに、突き詰めると、重要なサイトからのリンクはより重要と判断されます。
他のサイトからほとんどリンクを張られていないような認知度の低いサイトからのリンクと、沢山のサイトからリンクを張られているような認知度の高いサイトからのリンクを、同じ評価は出来ません。当然後者の認知度の高いサイトからの被リンクをより重要と考えるのが自然でしょう。
検索エンジンロボットは、各リンクの重要度も見ています。
つまり、重要度の高いサイトからのリンクが多いサイトを上位に表示するようにします。


リンクレピュテーション


検索エンジンロボットは、被リンクの数や重要度の他に、どのような意味でリンクが張られているのかも見ています。これをリンクレピュテーションと言います。
例えば、自分のサイトは宝石を販売しているサイトなのに、車の情報サイトとして紹介されても、「宝石」というキーワードで上位表示されるための効果は薄いでしょう。
やはり宝石販売のサイトとして紹介してもらわないと、「宝石」というキーワードの得票数にはならないのです。
具体的にご説明すると、リンクにを張る場合、アンカーテキストというのを記述します。ホームページにはこのアンカーテキストに記述された内容が表示され、その表示部分をクリックするとリンク先に移動します。このアンカーテキストの記述こそ、リンク先のサイト内容を示しているのです。
先程の宝石販売の例で車の情報を例に使ったのは極端ですが、アンカーテキストに「シルバー販売」と記載されていれば、キーワード「シルバー」での上位表示には効果が有りますが、キーワード「宝石」には効果を発揮しません。「宝石」で上位表示を狙うのであれば、アンカーテキストに「宝石販売」と記載してもらうようにするべきです。